とっくに承認してた キミのこと 自分なりでは 評価されなくても 笑顔や才能が 不平等でも とっくに承認してる キミのこと
2020年10月のブログ記事
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帰りたくなったら 帰って来なよ オシャレなショップの 一つも 無いけど イヤだった 地元のヤツも居るけど 泣きたくなったら 帰っておいでよ
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今日は一度も 空を見てなかった ホントは ずっと 空を見てなかった あんなに たくさん 星が居るんだな 将来の不安 キミだけじゃないよ
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傷ついた事に こだわらないでね まだ開けてない箱に こだわりたい 小さな笑顔を たくさん集めて この人生に 笑顔の花束を
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暗い夜のトンネルを 抜け出して やがて開く花 日記に残そう ボクは 十三月の花になろう まだまだ 終わらない 続きになろう
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月は 欠けても 輝いているけど 心は 欠けたら 輝けないよね 自分に 手を 差しのべてくれるのは 一歩前に居る 自分だと思う
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自分を応援する 大変さに 最初から しばらくは 苦しむけど 大人のホンキを見る チャンスかもよ 上がりたい 心が見てる場所まで
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一年で 育つ森は 無いけれど 一念で 育つ森は あるだろう 見向きもされない こんな 一本が 森の始まりだと 信じて行こう
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選ばなかった道が 華やかでも 自分の歩き方 誇りに思う 予約できない場所 見ているはずさ キミが ここだと 決めた道に行けよ
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夜空の星も はるか先の虹も 瞳でなら 一瞬で届くけど 瞳の足跡じゃ もの足りないね 壁の向こう側に 足跡 残す
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行けばイイんだよ 自分の道なら 少しくらいの孤独 選んでいい あすなんて 誰も 教えちゃくれない 自分の心の ページをめくれよ
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もしも 人に 翼が生えていたら 空に輝きは 無かったと思う 遠すぎるのは 座っているからさ 立ち上がれば 今よりも近い空
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まっすぐ 行くのが つらくなったなら 人生と一緒に 道草 食えよ まっすぐ 行くのが つらくなったなら 自分の歩きたいように 歩けよ
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抱えきれないなら 座ったらいい 他にも 誰かが 座ってるかもな ボクも 荷物に もたれているトコだ 抱えきれないなら 座ったらいい
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ため息でもいいさ 息継ぎ しよう 自分のために 少しぐらい止まれ 自分のせいで 少しくらい止まれ ゆっくり歩いても 人生だろう
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星を見たいとき 立ち止まるんだよ 人生の わずか 十秒くらいさ こうあるべきなんて 今は忘れて 星を見たいとき 立ち止まるんだよ
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大器晩成の木を 知りませんか? この人生の何処かに 生えてるの たくさん ダメにしても 生きてみるよ どんな壁より 高くなれ あすなろ
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道を探す日々も 道なんだよな 逃げたことに耐えて 探しに行こう 違うことに耐えて 自分を行こう 道を探す日々も 道なんだもの
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しくじりや 心の傷の向こうに 次の自分を 探していたんだね 自分を待つには 時が掛かるけど サイレント・ガンバレを キミに贈る
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生まれて初めての 人生だもの なんども何度も 一年生だよ 最初の社会人で 挫折しても 自分のタイミングで 戻って来な
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いちぶんのいち だから 比べるなよ 不器用だなんて 思わなくていい 平等さなんて 求めなくていい キミが 自分の 味方であればいい
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認められてるの 気付かなくていい まだ 自尊心に 飢えていたらいい 成長したいって ずっと 思いな 悔しがって 嬉しがって 過ごしな
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自分の前には きっと 道がある 自分を好きなら いつも 道がある 嫌いにならずに その歩き方だ 自分の前には きっと 道がある
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最初のフアンは 自分じゃないかな そいつが離れたら ゼロだと思う 自分のようにしか 伸びないことが むなしいだなんて もう言わないでよ
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自信なんて 最初に 落としていい 敗北感で ぜんぶ換えてもいい 完成したら 思わなくなること 今のうちに たくさん思えばいい
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一生懸命が 届くためには こんな近くでも 手を伸ばすんだな 認められたいと 悩んだらイイよ そして 自分のこと 認めたらいい
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やってみようって 思ったらイイよ 自慢できるもの なんて無くていい 誇れるものが 5年先でもいい まいにち チャンスと 思ったらイイよ
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めげない花が有る 誰の胸にも あきらめるなんて 最後の言葉さ もう一度を 聞き飽きるぐらいにね 人生に聞かせて やろうと思う
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自分の色が 周りと違っても キミの色がイイよ その色が好き 作り方を 思い出せないぐらい キミを重ねて来た その色が好き
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生まれても良かった人が 生きても 雲より下では 雨に傷つくさ だけど 通り雨で 芽吹いた花が たくましく あの空を 見上げるから
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前から そこに 咲いていた花だね 少しだけ ごめんなさい ありがとう ボクらが忘れてる 大切なコト 自分に向けられた 笑顔 大好き
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この景色には キミが必要だよ 他人の声を 鏡にしなくても 存在価値を 確認しなくても キミの居る景色を 認めているよ
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いつも 空の色は 人の顔色 合わせようとしてくれて ありがとな 気に入られても 何も無い社会で 合わせようとしてくれて ありがとな
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幸せのメソッド みんな違うね けっきょく 自分の人生だもんな 親友よりも 幸せになりなよ キミが いちばん 幸せになりなよ
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近況を避ける ランチになっても ミジメさで 友と 疎遠になっても ゆくゆくは 幸せになって欲しい ボクらにも 幸せになって欲しい
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みんなの言う幸せ だけじゃないぜ 当たり前という 疎外があっても 世間の黒板が ビハインドでも 自分の幸せについて 話そう
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比較するものが やけに多すぎて 自分の人数を 忘れちゃうけど ボクには キミが 唯一無二だから きっと ボクだって 比べなくていい
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ボクの標準で 生きているんだな 自分並みが 人並みと違っても 個性的な人生 笑われても キミの標準で キミは行くんだな
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ひとつずつ 自分ずつ 行けばイイよ 自分の価値なんか 気にしてんなよ 見る人は見てる 自分も 見てろよ ひとつずつ あなたずつ 行けばイイよ
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キミが 発言を ガマンしてたのに 自分が無いなんて 言ってゴメンな ボクらに 遠慮 してくれてゴメンな キミの人柄に 救われてんだぜ
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誰かの輝きに 傷つかないで 1つだけのダイヤ 育てて行こう おそろいじゃないから 自分を推そう 1つしか無いダイヤは 劣らない
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非凡も 平凡も 分けへだて無く たった一人を 自分と呼んでるさ 変わり者でいい 不器用でもいい 自分の良さを 知らずに生きていい
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あまり目立たなくても 花があって それに気付いてくれる チョウチョが居る キミも 素敵な 魅力を持っていて それに気付いてくれる 誰かが居る
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お帰りなさい 今日も疲れたよな おやすみなさい 明日も頑張ろう 一人じゃないよ ボクらも頑張るさ 行って来ます 明日の朝 みんなで
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同級生が そこらに根付いてて 眠るのが早くて やけに暗くて カエルの鳴き声と 終電の音 離れないと魅力が 見えない町
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まだ 地元なんて 呼べない都会で どこに合わせていいか 迷うけどさ 変わることに 限界を感じたら 元のキミに戻りな 大丈夫さ
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リア充な同世代に あせるけど この時代の自分 良くやってるよ キミらしい日々を ぜんぶ買い占めて 自分を生きろよ ローリング・ストーン
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果たせなかった いくつもの笑顔が この先 未来に 生きてると思う あきらめないで何かを 続けたら 過去の自分すら 微笑むと思う
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人の目には 水平線が映り 鳥の目には 大陸が映ったよ その違いに 気付いた瞬間から キミの背中に 生えた夢はツバサ
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向かって行けよ 夢が有るのならば 進んで行けよ まだ夢が無くても 植木鉢の外で 大きくなろう いつの日か 森に ボクらは なりたい