贈るポエム ( 125 )

違和感だらけの 景色で 映えてる タンポポの  スター性を感じるね 場違い だとしても 間違いじゃない キミなら あの景色に キミを えがく *

贈るポエム ( 124 )

時間を食べるなら 味が欲しいね 打ち込めるものを 探しに行こうぜ もったいない独り言 シェアしよう キミのこと知ったら みんな 認める *

贈るポエム ( 123 )

遠くの空が 暗く見えただけさ ちょっとや そっとは 既読済み だよな キミは もっとピンチを 越えて来たさ 遠くの空も いつか越えた空だ *

贈るポエム ( 122 )

コンセントとは違い 尽きちゃうけど 永遠じゃない なら 笑いに行こう 夢の寿命に まだまだ 気付くなよ 太陽光(ソーラー)電池は 上を見上げてる *

贈るポエム ( 121 )

上書き保存だから 消せたんだよ 削除するのが 人の強さじゃなく たった１つ なのが ファイルの強さ 上書き保存だから 笑うんだよ *

23歳の自分へ。

君は 今、 『あざとい作風』で 一攫千金を狙う呪縛に 囚われ過ぎてしまって、 絵を描くことが 嫌いに なりかけているだろうけど、 安心しろーっ。 君は オジサンになっても 『あざとい作風』で 一攫千金を狙った ポエムを書いてるぞーっ!! そして、 『あざとさ』が過ぎると、 それを  ちゃんと見抜い... 続きをみる

もと、美術学校生なのよ。

美術学校に 通っていた頃の作品です。 この頃は 夢に燃えていて、 まさか、絵を諦めるとは 思ってなかったっス。