乗る人が 少なくても 光ってる そんな観覧車は 素晴らしいけど 閉園前に ライトを 落とすなら 見る目が無いのは 自分も同じさ *
贈るポエムの新着ブログ記事
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西の踊り場を 転機と思えば 東のフロアーにも 行けるんだな 真っすぐな階段が 人生でも タテ ヨコ 広く行けよ 大丈夫だ *
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「 縁 日 」 ーE·N·NI·CHIー イラストレーション by 坂本大学
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「 キーボード 」 キミの楽譜に フォルティシモ あふれて 苦しいときほど 強い音が鳴る きぼうの きーぼーど もっと 叩こう 立ち上がるときに キミの音が出る がむしゃらな 今に あすの音が出る きぼうの きーぼーど もっと 鳴らそう ポエム & イラスト BY 坂本大学 *
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じいじと遊んでくれて ありがとう ばあばと遊んでくれて ありがとう オジちゃんは お仕事を 失くしたから 一緒にトランプは しない ゴメンね *
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あなたが去ったら 寂しくなるわね····· もっと キミのこと 知りたかったのに····· ··········引き留めないけど、 いつか もう一度 また 一緒に 空を語り合おうよ *
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ブログを始めてくれて ありがとう 他力でしか出逢わない ジャンルがね あなたの目を借りて 視界に来たよ ブログを始めてくれて ありがとう *
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石の上は イイなぁ。 石の上は イイねぇ。 石の上は 最高〜っ!! 心の中の換気扇 まわそう。 * *
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不必要なのに 見上げたんだもの だから 星空は 綺麗なんだろう 夢よりも 見てる目が 勝るんだよ 不必要なのに 見上げたんだもの もう やめよう なんて 文字を打っても キミの行間が 言いたがってるよ こんなハズは無い···· ぜったい 持ってる····‼ また 見上げる瞳は ユメ・ニ・マサ・ル *
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石の上の2羽が ぜんっぜん 動かなかった。 ↓おまけのイラスト
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生きてる場所も 生まれた場所さえも それより もっと 昔から あったよ でもね きっと パパなんて ママなんて あなたが 生まれてから 出来た場所だ いつも きっと その手を伸ばす夢は あなたが 生まれてから 出来た場所だ *
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違和感だらけの 景色で 映えてる タンポポの スター性を感じるね 場違い だとしても 間違いじゃない キミなら あの景色に キミを えがく *
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時間を食べるなら 味が欲しいね 打ち込めるものを 探しに行こうぜ もったいない独り言 シェアしよう キミのこと知ったら みんな 認める *
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遠くの空が 暗く見えただけさ ちょっとや そっとは 既読済み だよな キミは もっとピンチを 越えて来たさ 遠くの空も いつか越えた空だ *
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コンセントとは違い 尽きちゃうけど 永遠じゃない なら 笑いに行こう 夢の寿命に まだまだ 気付くなよ 太陽光(ソーラー)電池は 上を見上げてる *
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上書き保存だから 消せたんだよ 削除するのが 人の強さじゃなく たった1つ なのが ファイルの強さ 上書き保存だから 笑うんだよ *
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美術学校に 通っていた頃の作品です。 この頃は 夢に燃えていて、 まさか、絵を諦めるとは 思ってなかったっス。
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以前の場所より ランクが落ちても かえって やりたいことが 見えるって 思い通りの自分には なるなよ 折れ線グラフ ここから 上げような *
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本棚に並んでも 個々が在って ストーリーに 制約は無いはずさ 目次が違うなら そういう本だ キミが キミの 一冊になればいい *
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キミが居るのなら パスを蹴るだろう キミの存在は ボクの選択肢 敵に囲まれたら パスを よこしな ボクの存在は キミの選択肢 *
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靴ずれした自分に 謝りたい 自分の ジャストを 笑われて来いよ おそろいの武器が フィットしないなら あなたは 勇者に向いてると思う *
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巻き戻せないけど 一時停止や スロー送りの機能も 付いてるさ キミらしい生き方 今さらでいい 巻き戻せなくても 巻き返せるよ *
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いのちは 一生分の宝くじ 負けられない とか 厳しすぎるよな 一番線だけの レールじゃないぜ いのちは 一生分の宝くじ *
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ため息で 消えない ローソクよりも ため息で 磨けない ダイヤよりも ため息で 曇らない ガラスよりも ため息に 気付く 親友で居るよ *
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背を向けてないのが 向かい風だよ トンネルで 瞳を 閉じては ダメさ 連続写真は きっと 笑ってる フイルムの先は こんなモンじゃない *
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電気が チカチカ し始めた時も 蛍光灯を換えずに 過ごしたよ 保障されてないものは 尊(まぶし)いと 挑戦の中で 気付いたらイイよ *
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見劣りするのが 恥ずかしいなんて 自分の持ち物に 冷たすぎるよ 自分らしいのなら いい歩き方 はき慣れたクツが いちばん 速いさ *
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年相応なんて 玉手箱だよ 乙姫様に 試された気がする 岡村孝子の 名曲のように 世代 問わず 夢を あきらめないで *
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百点満点の スタートよりも 1から始まる自分で 良かった 完成したパズルは 買ってないさ 逆転満点を 狙いに行こう *
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予言者である必要は ないのだし 進路変更しても キズじゃないよ 人生は サナギを また 脱ぎ捨てて 新しい羽根は 前よりも飛べる *
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あせる自分も 間違いじゃないよな 見捨ててはいない 証拠なんだもの あせってくれる自分を 信じよう エンドロールは まだ 流れてないさ *
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カレーだって 最初は 見慣れなくて 王様メニューじゃ なかったのかもよ? 理解を 勝ちとるって そういうコト 視覚、嗅覚を 味覚で越えたいっ‼
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自信が無くて 素通り ばかりでも 挑戦権だけは 常に持ってな 能力なんて 分割払いだよ 最初は足りないけど いつか足りる *
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最初の一歩が 踏み出せなくても 何度も 勇気を 出そうとしたなら ゼロを越え 小数点まで行った ダイジョウブって 自分に言えばいい *
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星座は生まれる つないだ 一歩で 夢までの 点を線に変えるキミ 願い事を 託された 流れ星 空の瞳には そう見えてるよな *
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続けることの 難しさを知って 自分と たくさん 話したらイイよ あきらめないことは 努力じゃないさ あきらめないという 選択なんだ あきらめないという 生き方なんだ
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百発百中は 捨てていいから 手当たり次第に 試してみような? 飛ぶための 滑走路だと思うよ いまを恥じるな 意味は あとから付く
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伸びた草木は やっと目に触れるが 伸びるまでの かん 誰も見てないね だけど 嘆いたら 努力賞どまり 割が合わないなら 合うまで 行くぞ
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寒くなってきたから 有るだけ着て お腹が空いたら ちゃんと 食べような あしたのことは あしたが 詳しいさ お互い 明日も やれるだけやろう
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結果を見たら 一部は 分かるけど 現在地が見えたに 過ぎないって 結果の向こうにも まだ 道はある パーキング エリアだと 笑い飛ばせ
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風向きだけで 通用しなくなる キミや ボクが居るのは そういう場所 喜びだけの レベル上げ じゃないさ ヒントの一匹 釣り上げて 帰る
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自分らしさを 見いだせない人も この世の中には たくさん居るもの 何も無い方が 自然なのだから 夢が有るなんて 恵まれてるよな
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誰にだって 自分の文化が有る 価値観が分かれても 気にしないで 合わせたり 否定したり しなくても 認めた瞬間 トモダチだったさ
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自分を認めたら 渡れる橋に 手ぶらの自分が 不安なだけだよ 武器と呼べる武器なんか 無くてもね 持っているモノは きっと役に立つ
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どこを切っても 同じに見えるのが 飽きるの反対に なる気がするよ ワンパターンなんか 怖くないって オンリーワンだと 聞いたことがある
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たくさん 準備や 努力をしたなら 引き分けくらいに 思ったらイイよ 縁が無いは 負けじゃなく 引き分けだ キミが活きる場所は キミを選ぶさ
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未定でも 着慣れた スーツが有って 大人たちも その覚えは 有るから 自分のせいなんて 気のせいだから 次つぎと ドアをノックしに行こう
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暗い時代に 負けそうな時でも 自分のユニフォームを 着てるんだね キミも ボクも 自分のキャプテンだな そんな簡単に ダメにさせないよ
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初心が 最強 かもしれないから 先へ向かうほど 伸び悩むけどね 自己新記録は あなたが持ってる 最高は 人が 生まれ持ったもの
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ムダか どうかなんて 百歩先だよ 九十九歩目でも 分からないさ あと一歩で届かない 世界なら この一歩で キャリア・ハイにしようよ
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未来のタネなんて 一つじゃなくて 咲かせる場所も 一つじゃないんだよ 小さな山でも 頂上は あるさ プライドよりも 高いから 登ろう
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ホントは 羨ましいと 思ってた 誰かの成功でも まぶしかった それでも 自分が チャンスだったのは ここまで 成功せずに 来たことだ キミは 自分に あすを 贈れるかい? いちどの人生さ イイじゃないかよ
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あなたの オルゴール 壊れてないよ 何かが絡まって 動かないだけ 不協和音が 心配になるけど セッションするうちに 個性も出せる あなたの オルゴール とても いい音
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ボクらは とっても マイナーな島で 今はまだ 地図にも 載っていないね それでも いつかは 宝島になる 灯台守が 発見するだろう キミの宝島は 光ってるもの
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花に導かれた蝶、数知れず 風に流される蝶も 数知れず 蝶は 真っすぐに 飛ばない そのルートで 魅せてくれ ドリーマーズ・バタフライ どんなに 高い空でも あきらめるなんて 言わない だって 信じているから 弱虫、毛虫も いつかは 蝶になれたんだ
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うれしい事って ケーキ 1個分 悲しい事って アメと ガムの 詰め合わせだ うれしい事って 賞味期限が早いけど 悲しい事も いつかは 小さく溶けるんだ 悲しい事も いつかは 味が無くなるんだ
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憧れは タマネギ 涙が出るね 皮の内側に隠れた 壁や挫折が しみたよ でも それでいいんだよ 瞳を閉じて剥いたら きっと 大切な何かに 気付かないと思うんだ キミが 涙をこぼす時 瞳を開いているさ 人生の皮を剥くなら きっと 涙は出るんだ
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かえって 失敗で 道が開けた そう思えた時に 世界は変わる これも チャンス 一憂せず 一気に 転がって 大きくなれ 雪ダルマ
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最初から無理と 決まっているなら その決まりを 破るのは 誰なんだ? 当たって砕けたら 気が済むもんな 第百希望まで 捨てゼリフ 吐く
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半径1メートルの 春だって ここにある つぼみくらい 開くよな 壁の手前にも 涙はあるけど あっち側にある涙が アツいさ
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気付かれるまで 存在しない星 そういうの 悪い経験じゃないぜ 自分のピークは まだ 終わってない トンネルを抜けると 快晴だろう
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成長した自分なら 届くとか そんな保証など 無いかもしれない でもね 平らな道で くすぶるより 坂の方が 明らかに 高いから キミは空と 大空を 区別して 階段の果てまで 見上げるだろう 一瞬、キミなら 届く気がしたよ 二瞬、三瞬 四瞬、五瞬もね
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キミの 大人しいは 優しさ だよな 存在感あるぜ キミが言うより みんなフォワードじゃ 傾いちゃうとき 控えめは キミの 優しいバランス
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心が晴れても 涙は降ったの あなたと居る幸せ お天気雨 嬉しさの お釣りが ほほを濡らせば あなたと居る幸せ お天気雨
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暗いときも あなたの優しい声 こころの停電を 復旧させる 目を閉じても 耳をふさいでいても あなたの手の平 優しい手の平
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いつか 継続が 追いつくと思う なるべき 自分に 追いつくと思う 成功の前夜が 果てし無いけど 地道が ボクらの メインストリート
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気おくれしても 遅れて 行けばいい 自信が無いのが 行く理由でいい 芽生えるものは 予習できないから 負けん気の一つ 学んだらイイよ
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疑う方が 視力は上がるけど 夢だけは 信じてる方が見える 自分にダマされて 何処まで行ける? 信じて欲しいと 心が吠えてる
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平等じゃないから 映えると思う 不平等な努力 キミの武器だよ 遠回りは 才能にも勝るさ ホンキの対価を 回収しようぜ
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自意識が邪魔で 踏み出せないとき 自己評価で 選択肢が減るとき 権利が無い…とか 妥協しちゃうとき マジメな キミのこと 叱ってあげる そんなキミが 好きで 叱ってあげる
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静電気 ひとつも 生きづらいけど 差が出る場所で いたたまれないけど 自分を応援しても いいんだよ 遠慮せず 応援して いいんだよ
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マジョリティーでなくても キミらしさを アイデンティティーを 大事にしていい 周りの標準から それた キミは マイノリティーじゃなく オリジナリティー
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笑顔は 言葉よりも 足りるだろう 作り笑顔でも 一緒に笑おう 生きづらさ までは 見抜けないけれど 笑顔は 涙ほど 透明じゃない 作り笑顔でも 一緒に笑おう
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「それ」を現実に変える 枝になれ 結果を 倍返しする 枝になれ 透明な桜の木で 終わらずに キミの色 全開の 桜になれ 秘めたもの 満開の 桜になれ
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『ノー・チェンジ・ ノー・ライフ』 変わればいい 自分の挑戦を 尊敬しよう 元の自分が 恋しくなるぐらい 貪欲に セルアウト したらイイよ
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瞳の中に ダウンロードしたら 容量を越えそうな 場所を見てた そんなの無理だと 言おう 天の邪鬼 大人になっても ガムシャラしようぜ
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青春に 遅延届けは 無いけど 使いそびれてた ビギナーズ・ラック 自信なんて 後払いでいいよな やるだけやってみるのが 最高だ
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あきらめる理由に 自分は居ない あきらめない理由に 自分が居る 思い通りには 行かない すべてに キミやボクの 伸びしろが有るはずさ
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能力差は ある 世界なんだけど それぞれが 輝いて 星空だよ 気付かれない星だって 光ってる 見つけてやるから もっと 輝きな
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百一点目は キミが持っててよ 百点から 引き算 する世界で 自分を間違えなきゃ 越せる壁だ 今までの助走 信じたらイイよ
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キミを評価するのは 結果じゃなく これを 途中に変える 次のキミさ つまずいた日に 価値を付けたいんだ 真っ白な靴を 土色に染めて
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知名度 以外の 差異は感じない そういうコト言う ブロガーで居てよ 何度でも 現実に ガッカリして もったいないモノは 続けたらいい 先見の明は 自分が持ってた 今は そうなってない それだけだよ どうせなんて言葉に 何も無いさ もっと わくわくを 散らかせばイイよ
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自分ひとりでも 信じていればね その一票が 叶える権利だよ 自分のこと 値下げ しなくてイイよ あすを含めたキミは 高値でいい
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自分を連れて 行きたい場所なのに 自分じゃなくなったら 残念だよ 世界の目に寄り添う だけじゃなくて あなたのスタイルを つらぬけばいい
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水やりを やめても 枯れないなんて センチメンタルを 笑われてんだな 重力に逆らって 咲いた花を ボクたちは 憧れと 呼ぶのだろう 思い出に 残らない方の汗を ボクたちは 充実と 呼ぶのだろう 永遠に続くような 数秒を ボクたちは 青春と 呼ぶのだろう
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とっくに承認してた キミのこと 自分なりでは 評価されなくても 笑顔や才能が 不平等でも とっくに承認してる キミのこと
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帰りたくなったら 帰って来なよ オシャレなショップの 一つも 無いけど イヤだった 地元のヤツも居るけど 泣きたくなったら 帰っておいでよ
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今日は一度も 空を見てなかった ホントは ずっと 空を見てなかった あんなに たくさん 星が居るんだな 将来の不安 キミだけじゃないよ
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傷ついた事に こだわらないでね まだ開けてない箱に こだわりたい 小さな笑顔を たくさん集めて この人生に 笑顔の花束を
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暗い夜のトンネルを 抜け出して やがて開く花 日記に残そう ボクは 十三月の花になろう まだまだ 終わらない 続きになろう
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月は 欠けても 輝いているけど 心は 欠けたら 輝けないよね 自分に 手を 差しのべてくれるのは 一歩前に居る 自分だと思う
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自分を応援する 大変さに 最初から しばらくは 苦しむけど 大人のホンキを見る チャンスかもよ 上がりたい 心が見てる場所まで
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一年で 育つ森は 無いけれど 一念で 育つ森は あるだろう 見向きもされない こんな 一本が 森の始まりだと 信じて行こう
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選ばなかった道が 華やかでも 自分の歩き方 誇りに思う 予約できない場所 見ているはずさ キミが ここだと 決めた道に行けよ
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夜空の星も はるか先の虹も 瞳でなら 一瞬で届くけど 瞳の足跡じゃ もの足りないね 壁の向こう側に 足跡 残す
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行けばイイんだよ 自分の道なら 少しくらいの孤独 選んでいい あすなんて 誰も 教えちゃくれない 自分の心の ページをめくれよ
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もしも 人に 翼が生えていたら 空に輝きは 無かったと思う 遠すぎるのは 座っているからさ 立ち上がれば 今よりも近い空