美術学校に
通っていた頃の作品です。
この頃は 夢に燃えていて、
まさか、絵を諦めるとは
思ってなかったっス。
以前の場所より
ランクが落ちても
かえって やりたいことが
見えるって
思い通りの自分には
なるなよ
折れ線グラフ
ここから 上げような
*
本棚に並んでも
個々が在って
ストーリーに
制約は無いはずさ
目次が違うなら
そういう本だ
キミが キミの
一冊になればいい