まっすぐ 行くのが つらくなったなら 人生と一緒に 道草 食えよ まっすぐ 行くのが つらくなったなら 自分の歩きたいように 歩けよ
贈るポエムの新着ブログ記事
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抱えきれないなら 座ったらいい 他にも 誰かが 座ってるかもな ボクも 荷物に もたれているトコだ 抱えきれないなら 座ったらいい
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ため息でもいいさ 息継ぎ しよう 自分のために 少しぐらい止まれ 自分のせいで 少しくらい止まれ ゆっくり歩いても 人生だろう
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星を見たいとき 立ち止まるんだよ 人生の わずか 十秒くらいさ こうあるべきなんて 今は忘れて 星を見たいとき 立ち止まるんだよ
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大器晩成の木を 知りませんか? この人生の何処かに 生えてるの たくさん ダメにしても 生きてみるよ どんな壁より 高くなれ あすなろ
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道を探す日々も 道なんだよな 逃げたことに耐えて 探しに行こう 違うことに耐えて 自分を行こう 道を探す日々も 道なんだもの
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しくじりや 心の傷の向こうに 次の自分を 探していたんだね 自分を待つには 時が掛かるけど サイレント・ガンバレを キミに贈る
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生まれて初めての 人生だもの なんども何度も 一年生だよ 最初の社会人で 挫折しても 自分のタイミングで 戻って来な
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いちぶんのいち だから 比べるなよ 不器用だなんて 思わなくていい 平等さなんて 求めなくていい キミが 自分の 味方であればいい
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認められてるの 気付かなくていい まだ 自尊心に 飢えていたらいい 成長したいって ずっと 思いな 悔しがって 嬉しがって 過ごしな
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自分の前には きっと 道がある 自分を好きなら いつも 道がある 嫌いにならずに その歩き方だ 自分の前には きっと 道がある
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最初のフアンは 自分じゃないかな そいつが離れたら ゼロだと思う 自分のようにしか 伸びないことが むなしいだなんて もう言わないでよ
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自信なんて 最初に 落としていい 敗北感で ぜんぶ換えてもいい 完成したら 思わなくなること 今のうちに たくさん思えばいい
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一生懸命が 届くためには こんな近くでも 手を伸ばすんだな 認められたいと 悩んだらイイよ そして 自分のこと 認めたらいい
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やってみようって 思ったらイイよ 自慢できるもの なんて無くていい 誇れるものが 5年先でもいい まいにち チャンスと 思ったらイイよ
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めげない花が有る 誰の胸にも あきらめるなんて 最後の言葉さ もう一度を 聞き飽きるぐらいにね 人生に聞かせて やろうと思う
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自分の色が 周りと違っても キミの色がイイよ その色が好き 作り方を 思い出せないぐらい キミを重ねて来た その色が好き
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生まれても良かった人が 生きても 雲より下では 雨に傷つくさ だけど 通り雨で 芽吹いた花が たくましく あの空を 見上げるから
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前から そこに 咲いていた花だね 少しだけ ごめんなさい ありがとう ボクらが忘れてる 大切なコト 自分に向けられた 笑顔 大好き
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この景色には キミが必要だよ 他人の声を 鏡にしなくても 存在価値を 確認しなくても キミの居る景色を 認めているよ
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いつも 空の色は 人の顔色 合わせようとしてくれて ありがとな 気に入られても 何も無い社会で 合わせようとしてくれて ありがとな
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幸せのメソッド みんな違うね けっきょく 自分の人生だもんな 親友よりも 幸せになりなよ キミが いちばん 幸せになりなよ
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近況を避ける ランチになっても ミジメさで 友と 疎遠になっても ゆくゆくは 幸せになって欲しい ボクらにも 幸せになって欲しい
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みんなの言う幸せ だけじゃないぜ 当たり前という 疎外があっても 世間の黒板が ビハインドでも 自分の幸せについて 話そう
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比較するものが やけに多すぎて 自分の人数を 忘れちゃうけど ボクには キミが 唯一無二だから きっと ボクだって 比べなくていい
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ボクの標準で 生きているんだな 自分並みが 人並みと違っても 個性的な人生 笑われても キミの標準で キミは行くんだな
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ひとつずつ 自分ずつ 行けばイイよ 自分の価値なんか 気にしてんなよ 見る人は見てる 自分も 見てろよ ひとつずつ あなたずつ 行けばイイよ
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キミが 発言を ガマンしてたのに 自分が無いなんて 言ってゴメンな ボクらに 遠慮 してくれてゴメンな キミの人柄に 救われてんだぜ
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誰かの輝きに 傷つかないで 1つだけのダイヤ 育てて行こう おそろいじゃないから 自分を推そう 1つしか無いダイヤは 劣らない
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非凡も 平凡も 分けへだて無く たった一人を 自分と呼んでるさ 変わり者でいい 不器用でもいい 自分の良さを 知らずに生きていい
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あまり目立たなくても 花があって それに気付いてくれる チョウチョが居る キミも 素敵な 魅力を持っていて それに気付いてくれる 誰かが居る
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お帰りなさい 今日も疲れたよな おやすみなさい 明日も頑張ろう 一人じゃないよ ボクらも頑張るさ 行って来ます 明日の朝 みんなで
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同級生が そこらに根付いてて 眠るのが早くて やけに暗くて カエルの鳴き声と 終電の音 離れないと魅力が 見えない町
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まだ 地元なんて 呼べない都会で どこに合わせていいか 迷うけどさ 変わることに 限界を感じたら 元のキミに戻りな 大丈夫さ
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リア充な同世代に あせるけど この時代の自分 良くやってるよ キミらしい日々を ぜんぶ買い占めて 自分を生きろよ ローリング・ストーン
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果たせなかった いくつもの笑顔が この先 未来に 生きてると思う あきらめないで何かを 続けたら 過去の自分すら 微笑むと思う
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人の目には 水平線が映り 鳥の目には 大陸が映ったよ その違いに 気付いた瞬間から キミの背中に 生えた夢はツバサ
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向かって行けよ 夢が有るのならば 進んで行けよ まだ夢が無くても 植木鉢の外で 大きくなろう いつの日か 森に ボクらは なりたい
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自信が有ったら 選ばない道で 他の子たちより 歩いておいでよ この道は 自分に 出逢える道だ いずれ誇りになる 途中の道だ
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つぼみの時間が 長かった花は より 幸せ映え するんだと思う 冬のトンネルに 手間取った花も より 微笑み映え するんだと思う
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エントリーシート 打ちたくない夜 今度こそ なんて 言いたくない朝 自分だけの記憶 たくさん有るね 頑張るキミのこと 表彰したい
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履歴書の写真 足りなくなっても 育つことを 忘れて欲しくないの 次の一歩が いつでも強いから 咲こうとする花は 見放されない
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スポットライトが 人を選んでも そこで腐ったら 夢に叱られる 日陰を生きていても もっと伸びる 心の中に お日様が有るから
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歴史を止める 権利が有ってもね 未来のページに キミが居て欲しい 生きることが 当たり前じゃないから 生きている自分は 何か出来るさ
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本当の自分 じゃないキミも好き 人の世界は 息苦しいけれど 素材感を無くして 生きてるけど 本当の自分 じゃないキミも好き
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自分が悲しくて 消えたくなって そんなの 大人になっても あるから 自分の声しか 聞こえない時は 自分を責めちゃ いけない時なんだ
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色んな人が居るんだよ ホントさ 人の数だけ 人生があるんだ 世間が言うフツーが どうだろうと キミらしく行きなよ そして 生きなよ
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生まれて初めて バイトしたときは あとから溶け込めず 分離したけど 不自由なもんか むき出しで行けよ キミで居られたら 平坦な道だ
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自分らしさが こんなに遅いから 虹が壊れて カタツムリが泣いた ナメクジにも 巻き貝にもならずに ボクで居たいと カタツムリは泣いた